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『ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者』(ソニッククロニクル やみじげんからのしんりゃくしゃ、''Sonic Chronicles: The Dark Brotherhood'')は、ニンテンドーDS(DS)用ソフトとしてカナダの制作会社BioWareにより製作されたロールプレイングゲーム。 北米では2008年9月30日に、欧州では2008年9月26日に、豪州では2008年9月25日に発売されており、日本では2009年8月6日に発売。価格は5,040円。日本版のみサブタイトルが付いている。 続編の製作が発表されていたが、発売は未確定〔BiowareのプロデューサーであるKieken Dorianのインタビューにおいて、続編の物語の執筆は完了していることが明かされたが、タイトルは未定。http://www.sonicstadium.org/2008/09/sonic-chronicles-2s-story-already-being-written/〕。 本作は、ソニックシリーズ初のRPGである。グリーンヒルゾーンや、セントラルシティといった、従来のソニックシリーズに登場したエリアが主な冒険場所になっている。 『ソニックアドベンチャー』以降、ストーリーへの介入度が減少したナックルズが、本作では重要な役割を担っている。 ソニックシリーズの設定に新たな設定を付加する形で物語が作られている。 == ストーリー == テイルス、ナックルズ、エミーとともに、何度目かのエッグマンの野望を打ち砕いたソニック。ソニックは、平和な世界できままな冒険をしていたところ、テイルスから緊急の連絡が入った。なんと、ナックルズが「マローダー」という一味に誘拐されてしまったらしい。連絡を受けたソニックは、グリーンヒルゾーンへとやってくる。そこでエミーと再会したソニックは、一緒にテイルスの工房へと向かうのであった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Sonic Chronicles: The Dark Brotherhood 」があります。 スポンサード リンク
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